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archives 2005

デザインとマテリアルを遊ぶボタン展 - TOMA Collection -
2005/8/22(月)〜8/28(日)
ボタンのコレクターである当間易子氏は、イタリア在住時にプラスティックボタンの多様性に出会い、その魅力に強く惹かれていきました。そして、10数年来、ヨーロッパ、主にイタリア、フランス、イギリス、ドイツ、オーストリアなどのボタンの収集を続けています。コレクションの中心は、1800年代末のアンティックボタンから、1970年代頃のプラスティックボタンにわたっています。

プラスティックと言っても、その素材はさまざまで、19世紀末にミルクから生まれた“ミルクカゼイン”、天然素材を模倣するために生まれてきた“セルロイド”、20世紀の化学工業社会を象徴するような“ベークライト”、割れないガラスとして開発された“ルーサイト”(アクリル)、など多種です。

他にもシェル、ボーン、ホーン、皮革、ウッドなどの天然素材、布や刺繍、メタル、ガラス、セラミックなど、伝統的な素材ボタンもすべての収集の対象となっています。

服飾の一部であるボタン、しかしそれだけではない、小さな世界に秘めたたくさんの魅力を是非お楽しみください。
 

1920〜30年のフランス
 

1930〜40年のイタリア

1950〜60年のイタリア


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