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松永彩 ニットフェルト展 Aya Matsunaga
2005/10/21(金)〜10/27(木)


日本でテキスタイルを学び、その後英国の大学に留学し、‘ニットフェルト'に魅せられた作家は、ウェアラブルアート(身に着けるアート)作品の制作しています。

‘ニットフェルト'は日本ではまだ馴染みがないが、ヨーロッパではよく知られており、通常編まれたままでも十分形になるニットのアイテムを、さらに縮絨させ厚みを持たせたり、保温性を高めたりして完成させるため、贅沢なもの、とされています。

彼女は、最高級のカシミアやラムウールを、穴の幅や長さ、配置などを計算しながら自ら編み、縮絨させて仕上げているため、とてもやわらかく、ファーのようになめらかな、癒されるような心地良さです。布に切り込みをたくさん入れたような斬新なフォルム、カラフルで独特な色使いが際立っています。

飾っても存在感を放ち、楽しいオブジェとなるが、体の動きが作り出すドレープやスリットの変化、流れるようなフリンジの揺れ、裏表で色を変えた効かせ色的効果なども楽しめる作品です。

地元関西で活動をする作家は、今回が東京でも初めての発表となります。個性的で造形的な都市をテーマにした作品、ストール、ベストの他、アクセサリーなど、また、男性用のストールもご紹介いたします。


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