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archives 2006

ジュエリー展「素材を遊ぶ」
上條宜子(木)・小林順子(貝)・世良順(金属、紙、木)
藤田恵美(ガラス)・松山まゆみ(金属、革)

2006/3/18(土)〜3/25(土)

上條宜子 Yoshiko Kamijo(木)

黒柿、紫檀、黒檀、神代欅など、堅い木を用い、1回ひねりのメビウスの輪のリングや、鎖のように2連、3連とつながったブレスレットやイヤリングなど、また2人が腕組みした微笑ましい様子を表現したペンダントヘッドなどの木のアクセサリー、それはパーツをつなげて作るのではなく、木を彫り出しての仕事によります。鎖を輪にしたようなネックレスは、一片の木からと想像し難く、圧巻です。

小林順子 Junko Kobayashi(貝)

テキスタイル作家として活躍する作家は、20数年前から貝ボタンの美しさに魅了され、高い技術を持つ貝彫刻職人に依頼したりと、オリジナルの貝ボタンをプロデュースし、その魅力を広める活動も続けています。白蝶貝、黒蝶貝、高瀬貝、メキシコあわびなどを使い、精緻を極めた帯留や、インドのワリ族の壁画を参考にデザインした貝のブレスレットなどをご紹介します。

世良順 Sunao Sera(金属、紙、木)

眩しく光を反射させるだけでなく、内側から静かにかがやくような、過ぎていった時間を感じさせるような金属の魅力を伝えたいと、侘びた色や素材感を大切にし、静かな空気感を持つジュエリー制作をしています。今回は、色彩を持った金属の絵画的な表現をテーマに、銅、真鍮、鉄、紙、木などを用いた作品を発表いたします。

藤田恵美 Emi Fujita(ガラス)

キルンワーク(キルンキャスト、フュージング、スランピング)により細かいパーツを一つ一つ焼成し、加工し、組み合わせる、といった細かい工程を経て作られる、構築的で大胆なラインとやわらかいフォルムを組み合わせ、微妙な色のグラデーションをいかした作品。美しい色をふんだんに使った遊び心のある楽しいリングなどをご紹介します。

松山まゆみ Mayumi Matsuyama(金属、革)

カラフルな革をモティーフにし、カラーステンレスワイヤーでつなぎ形作ったリバーシブルタイプのネックレスなど、洗練された革のジュエリーをご紹介。まるでビーズのようその使い方は、軽やかでリズミカルなモダンな革のアイテムを誕生させました。ジュエリー作家として確かな技術を持ち、関西を拠点に国内外で活躍しています。



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