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丁子恵美 展 - ステップ、スキップ、エスケープ - Emi Choshi
2006/5/20(土)〜5/27(土)

キャンディーのような色鮮やかなキューブ型の脚、フロストの三角形の脚など、ユニークな形のちっちゃな脚がたくさんついた盃。フロストとクリアー部分がバランスよくデザインされ、やはりユニークな脚がついた大きな鉢。

丁子恵美の作品は、直線的な個性溢れるユニークな脚としなやかな弧を描いたやさしいフォルムの組み合わせが特徴的です。

ガラスをリングの上にのせ、窯に入れると熱によって真ん中が落とし込まれます。吹きガラスではなく、“キルンワーク”という手法で制作しています。ガラスが熱で自然にリングの下に落ちるためか、その作品はクリアーな部分の透明度が高く、それでいて光の反射はやわらかく感じます。ガラスはもともと硬質な素材、しかし彼女のガラスは、「シャボン玉が大きく膨らみ、はじけてしまう直前、豊かに大きく揺れている」、そんな豊潤な質感を持っています。

今回の作品展では、鉄とガラスを組み合わせた時計、人気の高いコケティッシュな脚が際立つうつわなど、をご紹介いたします。



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