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毛利夏絵 展 - e-glass - Natsue Mouri
2006/6/10(土)〜6/17(土)



風船のようにふっくらとしたフォルム、透明度が高く、やわらかい曲線のやさしいガラスの器を得意とする作家は、新たに蛍光管再生グラスの作品「e-glass」を発表します。

これは、使用済み蛍光管を「完全水銀無害化処理」した再生ガラスを使っています。レモンソーダ色の小さな気泡の入った生地は、蛍光管になる前のソーダガラスに再生した証、安全で環境に優しいグラスが誕生しました。

現在国内では年間約4億本の蛍光管が廃棄され、内85%以上が埋め立て処理され、土壌の水銀汚染化が懸念されています。完全水銀無害化処理された再生ガラスを使うことにより、環境汚染を防ぐ小さな一歩になるでしょう。グラス1点で、蛍光管1本を地中に埋めなくても済むことになります。アイテムとしては、グラス、タンブラー、ボウルなどがあります。

この「e-glass・dewライン」は平成17年12月19日に東京都中小企業振興公社と台東区、荒川区、墨田区、葛飾区(TASK)プロジェクトによる「伝統的工芸品チャレンジ大賞」と「東京都知事賞」を受賞しました。

今回は、この「e-glass・dewライン」、他には、ガラスの似合う季節に合わせて蚊やり、花器、テーブルウェアなどをご紹介します。




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