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archives 2009

津田清和 ガラス展 Kiyokazu Tsuda
2009/9/16(水)〜9/23(水)



その素材がすぐには判別出来ない、光を押さえた複雑な質感のブルーやブラウン。
透明度の高さをフロストのバランスで際立たせたシンプルで美しいフォルム。

作家は、表面に金属を焼き付けた、マットで個性的な色が際立つフタモノや、透明ガラスに細かい波状のカットを入れ、クリアとフロストの巧みなバランスで表現した鉢、グラインターで、直径2mmにも及ばない小さいカットを一つ一つ丁寧に施し、“鱗紋”と名づけたロックグラスなどを制作しています。
時間の経過を感じさせるものにも惹かれる、と語る作家は、無機質なガラスにその手の痕跡を残し、多様なガラスの表情を我々に見せてくれます。

昨年奈良に自身の工房を設立し、久しぶりとなる都内での今回の個展では、ガラスを金属で発色させるシリーズを展開した器や、パート・ド・ヴェールで丁寧に仕上げ,やさしい色と淡雪のような質感が際立つナンバーパズルやガラスの積み木、ペーパーウェイトなどを含め、花入れ、フタモノ、うつわをご紹介します。




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