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秋葉絢 展 - 木枯らしの輪舞曲 - Aya Akiba
2014/11/22(土)〜11/29(土)



月見草の花の下に隠れたうさぎ、毛糸玉で遊ぶ猫など、物語のワンシーンを切り取ったかのような、自然や動物のモティーフをやさしく情感豊かに表現した作品を制作しています。

メソポタミア時代にはじまり、吹きガラスが発明されるローマ帝国時代まで使われていた、ガラスの最古の技法と言われるコアガラス、鉄芯の先端に作った石膏型をバーナーの炎の中で熱し回転させながら、溶かしたガラスを巻きつけ成形、細工を施していきます。さらにガラスを絵具のようにも使い、溶かしながら絵柄を描いています、現在では、他にも様々な技法があるため、リスクが高いコアガラスで制作する作家は極めて少ないと言われています。

今回は、被せになっていて中が見えるような、構造が二重になった作品(そのひとつが写真の作品)に新たに挑戦し、晩秋から冬への季節感を精緻な技で展開した、蓋物や帯留などをご紹介いたします。



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