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exhibition schedule 2017

秋葉 絢 ガラス展 - 虹のむこうに - Aya Akiba
2017/7/7(金)〜7/15(土) 11日休
home画面に、秋葉絢展の初日についてのご連絡がございます。)



心の片隅にあるちょっとした情景や出来事、
身近にいるいきものや植物たちとの対話からから感じたこと、
そこから生まれる物語。
生きる中で、触れ、感じ、育ててきた、ちいさな幸せ。
日々の暮らしの中で見つけた、たからものを、
丁寧にかたちにしていきたいと思っています。
小さなガラスの作品に込めた世界を楽しんでいただけたら幸いです。
 (秋葉絢)

メソポタミア時代にはじまり、吹きガラスが発明されるローマ帝国時代まで使われていた、ガラスの最古の技法と言われるコアガラス、鉄芯の先端に作った石膏型をバーナーの炎の中で熱し回転させながら、溶かしたガラスを巻きつけ成形、細工を施していきます。
作家は、さらにガラスを絵具のようにも使い、色を重ねたり、混色したり、パーツを溶かしこんだりして、絵柄を描き、物語のワンシーンを切り取ったかのような、自然や動物のモティーフをやさしく情感豊かに表現した作品を制作しています。
現在では、他にも様々な技法があるため、リスクが高いコアガラスで制作する作家は、日本では極めて少ないと言われています。

作品展が行われる7月は、雨上りの虹の向こうに待つ、きらめく眩しい季節。
蓋物や帯留など、夏の風景を切り取った作品をご紹介いたします。是非ご高覧ください。


参考作品

参考作品

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