Ecru+HM エクリュプラスエイチエム ギャラリー 銀座奥野ビル

 
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10/23
[能登豪雨被害への募金のご協力のお願い]

2024年9月の能登地方豪雨被害により、多くの地域で大規模な被害がありました。
1月の地震後、復興に向けて進んでいたところに…。

4月にEcru+HMで作品展を開催した、漉き紙作家の遠見和之氏の工房も冠水の被害に合ってしまい、休業を余儀なくされてしました。また彼は、地域の消防団の責任者でもあり、自分のことのみならず、地域の支援にも心を砕き活動しています。
遠見さんは、漉き紙を生業とする家に3代目として生まれ、紙舗「直」の坂本直昭氏に師事後、故郷の輪島市で漉き紙の可能性と新しい展開を追求しながら、創作活動を行っています。能登の自然を漉き込んだり、自然染料で染めたり、と独自の作風を確立してきました。

多くのお客様から、遠見さんへのご心配のお声をいただき、何かできることを考え、募金のお願いをすることにいたしました。
募金箱をギャラリー内に置き、様子をみながらしばらく継続し、いただきましたご厚意につきましては、輪島市(能登豪雨輪島市支援金)と遠見さんへ送りたいと考えております。結果については、Ecru+HM SNSで発表いたします。
何卒、能登豪雨被害へのご協力をお願いします。どうぞよろしくお願い申し上げます。
09/26
大変な大変な被害が出てしまいました。
1月の地震の後、復興に向けて進んでいたところですのに…。
過酷な状況に言葉が見つからず、ただただ苦しくなります。

能登半島大雨の被害により、被災なさった皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日でも早く復旧しますこと、心より切にお祈り申し上げます。

06/18
[Ecru+HM on-line shop]

現在、Ecru+HM on-line shopでは、harunachicoエコバッグのご紹介をしています。
楽しい絵が展開する厚手生地のエコバッグは、とても人気です。
この機会に是非ご利用ください。
上記on-line shopの表示から、ページに入れます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
02/08
[作品展中の休廊日について]

2024年より、作品展中の休廊日が火曜日に変更になります。
皆様には間違えやすく、大変申し訳なく思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。